赤ちゃんが産まれた時の育児経験

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赤ちゃんが産まれた時の育児経験

こんにちはミントです
42歳中2の娘と小5の息子をもつ、育児奮闘中のおじさんです。
父親育児って凄く大事です。
でもどうやって育児をすればいいかわからないお父さんって多いと思います。
特にはじめて自分の子供が生まれくる時ってどうすれいいのでしょうか?
そんな悩みをすこし和らげる内容を記事にしてみました。

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出産の時には、父親も泊まれる産婦人科

僕は、娘も息子も同じ新潟県ある父親も一緒に泊まれる産婦人科で子どもが生まれました。
約一週間弱ですが、産まれたばかりの子どもと妻の大変な姿を一緒に経験させてもらいました。
これはとても貴重な経験で、父親全員経験することが大事だと個人的に思っています。

出産の時に父親はそばにいよう

母親も慣れないことだらけで心細くなりがちな入院期間ですが、父親と一緒ににいることで安心できることが多いと思います。
できれば出産も立ち会いで経験できることで出産の大変な状況が理解できます。

赤ちゃんは泣く

娘の時は立ち会うことができなくて、朝一に病院へむかってから一緒に過ごすことができました。
娘はよく泣く子で2時間泣いて2時間寝るまた2時間泣いて2時間寝るのを繰り返していて、ほとんど寝れなかった。
べットに娘を置くとすぐに泣くので、抱っこしたままで自分のお腹上で寝ていて、自分も一緒に寝てしまったのを覚えています。
落としたら大変だったかもですね。
首もすわってないので(笑)

妻は産後のダメージが大きい

出産後の妻は顔から疲れている表情でした。
出産が命がけだなぁと実感できる期間で一緒に過ごせる病院だからこそしっかり感じれます。
母親は、出産後なのでトイレに行くのも一苦労です。
妻が大変そうな姿を僕は鮮明に覚えていて、だからこそ妻に感謝しています。

はじめは、糖水を飲ませたりします

育児の経験がない父親は結構知らないのではないかと思います。
母乳がはじめは出なかったりするため、赤ちゃんのはじめはの食事は糖水を飲ませたりします。
父親も哺乳瓶を使って飲ませたりできるので、一緒に泊まれるってよくないですか?
大変だけど、妻と一緒に大変な部分を分かち合えることが勉強になると思います。

はじめてのお風呂

赤ちゃんのはじめてのお風呂も経験できます。
ベビーバスを使って体を洗ってあげたりできます。
夫婦一緒に覚えていけるので、共同作業になります。
娘のはじめてのベビーバスでのお風呂は、僕の指を娘の手でギュッとつかまれたのを覚えています。

この一週間でいろいろ勉強ができる

もちろんおむつを変えたり、母乳をあげるのを手伝ったりと協力すればするほど忙しい期間です。
この期間に勉強できたことで思い出が記憶となって残っています。
娘は特に泣く子で、本当に大変でした。
ずっと抱っこしていた記憶が鮮明に覚えています。
トコトコ病室を歩いて寝かせていました。
ちなみに息子は、べットでたくさん寝てくれたので、逆にあまり大変だった記憶がないんですけどね(笑)
世話がかかる方が、大変だけど記憶に残りますね。
余談ですが、息子は、5歳くらいからが無茶苦茶大変でしたがまた記事にしたいと思います。

まとめ

娘が中2なので14年前の話でした。
ブログを書きながら思い出して記事にしてるのですが、僕自身は一生懸命に娘の世話をしたので鮮明に覚えています。
14年前の僕の上司は、育児をしたことがない男性で、些細な一言に僕は腹をたてていました。
「男がいても役に立たない、仕事しとけ」って言われてかなり上司にキレていました。
最近になり、男性の育児休暇の必要性について話が大きくなってきました。
良い話だと思っています。
これから子どもの出産をむかえる人にはぜひ父親も泊まれる産婦人科をおすすめします。
将来に必ず良い人生に繋ると思うからです。

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最後まで読んで頂いてありがとうございます。
みなさんが末永く幸せでありますように

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