育児において家を購入する価値
こんにちはミントです。
42歳中2の娘と小5の息子をもつ、育児奮闘中のおじさんです。
みなさん育児に奮闘中の方がおおいと思います。
僕も毎日苦闘中です。
育児と共に住宅を購入するかどうか悩んでないでしょうか?
僕も悩んだ末、今年の3月に念願のマイホーム購入しました。
購入して、よかったと思う点について記事にしてみたので読んでいただければと思います。
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団地のような住宅について
今年の3月までは、職場の宿舎に住んでおりました。
宿舎もある程度キレイに使用してきましたが、どうしても解決できない問題が発生しました。
問題点について
- カビが子どもの身体に与える影響
- キッチンスペースのゆとり
- 生活水準があがる
カビが子どもの身体に与える影響
カビの胞子は常に空気中に漂っていて、壁などで増殖して漂う胞子の量が自然と増えていきます。
子どもの影響に感染症やアレルギーなどを引き起こす恐れがあり、注意が必要です。
団地のような住宅はどうしてもカビが発生しやすいのが問題です。
ミントの息子が蕁麻疹に悩まされました。
カビが原因なのかは不明でありますが、夜になると、蕁麻疹が出現していしまい。薬を塗ることが多く、飲み薬毎日必要になっています。
しかし今年3月自宅を購入して、住み始めて半年が過ぎましたが、けなり軽減されたました。
薬の量も減ることができたのです。
カビが原因の可能性が高いと思っていて、些細な病気の対策にも繋がります。
宿舎などに住んでると、やはりキッチンスペースにゆとりがないため、料理や掃除に時間がかかります。
掃除などのお手入れに時間がかかり、時間のロスが多く、妻の時間があまりない状況でした。
住宅を購入してみて、妻の行動自宅がキッチンスペースが広くなったことにより、料理や片付けの作業がスムーズに進んでいることがわかります。
なんだかんだいっても、妻が料理している姿を、確認できるのがとても良いところです。
生活水準があがる
団地などの宿舎と一軒家の違いは、一個一個の部品に質が大きく違います。
例えばお風呂の機能。
まず広さが全然違います。
うちのお風呂は2畳の広さです。
換気や乾燥機能なども、大きく違います。
団地などの宿舎等は、コストを削減したものを取り付けてますが、購入する物件は機能が重視していて便利です。
換気機能の違い
換気も住宅の基準で決められているため、新しい建物には新基準の換気機能があります。
団地などの宿舎等では、換気機能がないところもあるため、健康に大きな違いが出ます。
結露の違い
結露も新築一戸建てなどは少ないです。
団地などの宿舎等では多くの結露が発生します。
これがカビの原因になります。
毎日、結露取り作業が行う必要があります。
新築一戸建てでは、こういった対策がされているため、余計な作業の必要性がありません。
時間の有効活用の一つです。
光熱費の削減
団地などの宿舎等では、どうしても古い建物になるため光熱費が高くなりがちです。
住んでみてわかったことですが
団地などの宿舎等より、一戸建ての物件の方が月5000円は安かったです。
電化製品の進化が大きい影響ですが、住宅購入の些細なメリットになると思います。
まとめ
育児において自宅を購入する価値について記事にしました。
生活そのものは大きく変わりませんが、些細な部分でちょっとした差があります。
小さな病気がかからなかったり、子供と一緒に入るお風呂が大きくて良かったりします。
住宅購入はお金がかかることにより、かならずしもおすすめすることができませんが、家族がいるからこそ一軒家がおすすめになってしまうミントです。
育児において、部屋が広く、キッチンスペースが広いことで生活レベルも変わります。
検討をする価値になるはずです。
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