全小バドの道(11月12日の練習)
こんにちは、ミントです。
42歳で、中2の娘と小5の息子を持つ親であります。
娘が小学4年生の時に、ダブルスで全国小学生バドミントン大会に参加できたことが、あります。
残念ながら、一回戦負けでした。
今は、息子が全国小学生バドミントン大会に参加したく、一緒に頑張っています。
息子は、都道府県のシングルス大会で4位なので、険しすぎる状況です。
それでもコツコツと練習をして全国へ目指して日々精進して練習をしています。
11月12日木曜日の自主練習内容を紹介します。
今日は小学生と中学生を集めて練習を実施。
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息子の11月12日木曜日のスケジュール
0615 起床 (ランニング5キロ縄跳び2重飛び100回×3、3重跳び30回)
0715 朝食
0800 学校
1800~2100 小学生と中学生を集めて練習
2230 就寝
本日の練習パターン練習を40分とゲーム練習
人数はコート数に応じた人数にして、1対1の全面パターン練習を実施しました。
フリーも大事ですが、パターンをしっかり覚えることで、全面でのショットに対する能力を上げていきます。
練習内容
1) 全面カット交互 2分×3
2) 全面 クリア クリア カット交互 2分×3
3) 全面カット交互 (ヘアピン回数フリー)2分×3
4) 全面 クリア クリア カット交互(クリア回数 フリー) 2分×3
5) 全面 クリア クリア スマッシュ交互(クリア回数 フリー) 2分×3
6) 試合 2試合
※ フリーは同じショットを何度でも打っていい。
まとめ
コートの問題でなかなか全面を利用したパターン練習は、できないかと思います。
そのため、コート数と選手の人数のバランスが良い時に、全面の1対1のパターン練習を実施します。
パターンにフリーを入れることで、どのタイミングで違うショットがくるかわからなくなります。
そのため、選手は、相手のショットを読みながら同じショットを入れていく必要が出てきます。
そのため、かなり実践のゲーム練習に近くなっています。
今回は4コートと人数は10名により、いろいろな選手とできるように、2分毎で選手を動かしてやりました。
そうすることで、いろいろな選手のショットになれることができます。
ゲーム練習においては、各自意識を持たせて、試合を実施。
中学生も呼んだことにより、小学生は、なかなか勝てません。
息子同様です。
今日も強くなって大きくなってくれるといいのですが・・・
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
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