全小バドの道(シングルス大会の結果)
こんにちは、ミントです。
42歳で、中2の娘と小5の息子を持つ親であります。
娘が小学4年生の時に、ダブルスで全国小学生バドミントン大会に参加できたことが、あります。
残念ながら、一回戦負けでした。
今は、息子が全国小学生バドミントン大会に参加したく、一緒に頑張っています。
11月に地方大会に負けて、本日は県のシングルス大会の結果をお知らせします。
スポンサードサーチ
シングルス試合の結果をお知らせします
結果からいうと、息子は、県のシングルス大会ベスト8で負けました。
昨年がベスト4だったので、成績はダウンでした。
コロナの影響により、試合は見れていないため、状況はわからないですが、悔し涙をしながら帰ってきました。
今年最後の試合は、息子にとって、無念極まりない状況だったと思います。
毎日毎朝走り続けて、毎日練習をして、土日も朝から晩まで練習を実施していたので、結果だうまく出せないのが悔しい限りだと思います。
今回は15点ゲームでもあり、勢いがかなり大事です。
そのため、息子にも繰り返し、15点での勝ち方にこだわって教えてきました。
その結果がうまくいかなかったようです。
また来年頑張ってもらいたいものです。
家について2時間ほど素振りを一緒に実施をしました。
負けてくやしいのは一緒また素振りからスタートをして行きます。
過程が大事
前回の地方大会と
全小バドの道(地方大会の結果)
県のシングルス大会に向けて、練習はかなり質が高くできたと思っていました。
優勝を狙えるぐらいの自信もありました。
ノック練習にパターン練習、日々にのランニング、ゲーム練習の量、バランスもとれていたと感じています。
結果は、思っていら以上に惨敗でした。
ただ、親コーチとしては、日々の練習がきちんとできてる中で、負けた結果により、そこまで、問題がないと感じています。
息子には必ず来年はい上がってくれると信じています。
誰よりも努力をしていると思うからです。
過程が大事にしていくことで、必ず後から結果がついてくると信じます。
まとめ
コロナの中で試合が開催されたこと、及びコロナに感染せずに試合ができたことには、凄く感謝であります。
息子も涙ながらに帰ってきたましたが、対戦相手も努力を積み重ねた結果です。
いままでの努力を試せる場所があることにまずは、感謝です。
来年がどうなるかがわかりませんが、日々の努力を試せる場所がまずなければ、意味がありません。
僕たち親子は、今日、今から努力を積み重ねて、来年最後の全小へ努力をして、必ず今度こそ全小予選で結果を出せる練習を積み重ねていきます。
親子でそう努力できる環境もうれしいものですね。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
コメント